Angelus Novus

• サンタクロースをつかまえて』岩淵弘樹／2011／80分
  被災した仙台の街が迎えた、はじめてのクリスマス。家族、友人、ミュージシャン…それぞれの夜をファンタジックに描いた今年最高のクリスマス・ドキュメンタリー
  2011年12月―仙台の街は震災後はじめてのクリスマスを迎えた。55万個のLED電球が津波で流され、開催が危ぶまれた仙台の冬の風物詩・光のページェントだた、今年も街を照らした。街を彩るイルミネーション、鳴り響くファンファーレ。教会では歌と祈りが捧げられ、子どもたちの枕元にプレゼントが並ぶ。イヴにはベランダでサンタさんへプレゼントをお願いする娘とそれを見守る父親。仙台を拠点に活動するミュージシャン・澁谷浩次（yumbo）は震災直後に避難所で演奏した映像を動画サイトにアップした思い、幼い日のクリスマスの思い出を語る。
  そして、22歳までサンタクロースを信じていたという仙台出身の岩淵弘樹監督と、その両親。震災後も続く営みのなかで、それぞれのクリスマスを迎える人々をとびきり愛おしく映し出す。
  監督は派遣社員としての自身の生活を記録した『遭難フリーター』（09）の岩淵弘樹。現在は都内で介護福祉の職に就きながらインディペンデントの映像制作を続け、松江哲明監督・前野健太主演『ライブテープ』のセルDVD特典映像「ライブテープ、二年後」の演出や、「MOOSIC LAB2012」で発表されたシンガーソングライター・大森靖子を追った中編ドキュメント『サマーセール』などを手掛けている。そして、ついに劇場公開2作目を発表となった。自身の家族、故郷の人々を見つめた『サンタクロースをつかまえて』は、前野健一、yumbo、はっぴいえんどの音楽にのせて贈る、魔法のようなファンタジック・ドキュメンタリー！
  解説：2011年3月11日の東日本大震災後初めて迎える宮城県仙台市のクリスマス、冬の仙台における風物詩「光のページェント」と人々の様子を映し出すドキュメンタリー。イルミネーションやファンファーレに華やぐ仙台の街と共に、監督の家族や親せき、友人などを中心に描かれるクリスマスの一日に迫る。監督は、自身を題材に撮ったドキュメンタリー『遭難フリーター』で注目を集めた仙台出身の岩淵弘樹。クリスマスを過ごす人々の笑顔に安心すると同時に、長い時間がかかる復興についても考えさせられる。シネマトゥデイ（外部リンク）
  あらすじ：2011年12月。同じ年の3月の東日本大震災によって開催が危惧されていた仙台の光のページェントは、例年と同じように行われた。教会で子どもたちがキリスト生誕の劇を演じる様子は、いつもの年と変わらぬクリスマスイブの光景だ。そんな和やかなクリスマスの一方、自殺者が増加する状況を案じる教会には、被災者の苦しい声も寄せられていた。
  http://togetter.com/li/421186   https://www.youtube.com/watch?v=Q_qrNh1vNlo

與酪農無關但拍得頗引發人興趣的片

• 『A2-B-C』イアン・トーマス・アッシュ／2013／70分
  這部片的重點在於，直指出日本政府失格的尖銳。其他紀錄片沒有這麼強的批判性。這部的批判性很強。剪輯起來很有節奏，頗尖銳。A2-B-C | Children in Fukushima, after 18 months of the nuclear meltdown 切入的角度從兒童輻射受曝的分類為電影標題（A2-B-C是受曝程度），主題明確，批判對人，鏡頭還不錯

• 【核能國家】
  日本福島核災難民的故事(Nuclear Nation)中文版https://www.youtube.com/watch?v=MaW_ULGgBN4 節奏感覺很順我會想看

• 福島へようこそ（原題：Welcome to Fukushima）
  歡迎光臨福島光看TRAILER的話，這部片取材與剪片比較有戲劇性，雖然都是訪談，不過看得出來取出來的東西導演有想要讓它有趣一些。不過沒有談到動物或產業，而是以人物為主，有趣的日常與無奈

• 報道ドキュメント「東電テレビ会議」
  報導紀錄片「東電電視會議」這部片的取材還蠻有趣的，就是一部完全以東電網路公開的會議影片剪輯而成。完全從東電內部視角，非常旁觀者的角度，用真實會議記錄剪成的片。蠻有趣的一部片不過當然就沒有關注在動物或者地方產業。也是一部四小時的片

不知是不是酪農產業的農業片

• 天に栄える村
  這部片就是記錄一個過去是種金獎米的農家，從棄耕到復耕、對抗輻射而耕作的整個奮鬥過程。以題材角度來說不錯，主軸完整的一部

宣傳網頁做得不錯，但評價未知

• 『遺言―原発さえなければ―』豊田直巳、野田雅也／2013／230分
  這部也是飯館村的故事，導演與攝影都是出身記者身份。應該是第一次拍這樣子的紀錄片。只看到預告片，單看預告片來判斷的話，這片可能是以訪談組成，並且在剪輯上有較多的作者介入。找不太到心得。那位自拍紀錄片的導演長谷川健一又出演重要主角（看來應該是地方重建的重要角色）該片將近四小時應該有很多細節吧我想。四小時也可以成為一種話題吧 不過該片品質有點難預測，有一半的風險

其他非關酪農的片

• 『夢を生きる―テイラー・アンダーソン、津波の犠牲となった米国人英語教師―』レジー・ライフ／2012／85分
  記錄一個外籍英語教師的犧牲，周圍的人等

• BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW” Omnibus 2011-2012 for FUKUSHIMA（12位作者以「有一天」為題的合集）
• 霧の向こう *Yonaoshi 3.11（原題：AU-DELA DU NUAGE）（一位法國導演，以她的角度拍成的片）

以上兩部看起來似乎還好

• 『還ってきた男―東京から福島 しあわせへの距離―』竹内雅俊／2012／74分
  2011年3月15日、福島から東京へ避難してきた男のドキュメンタリー（73分）。東京での生活。そして福島への帰還を追う。https://www.youtube.com/watch?v=otzH7xfvERU

• 『仙台の下水道災害復旧』高野裕之／2013／30分
  東日本大震災の地震で仙台市内の下水管は被害を受けました。地下に埋まって見えなくて汚物が流れている下水管を入れ直す仕事の記録です。
  2013年10月12日(土)　12:20から山形美術館1

• 『南相馬市原町区ぼくの町の住人』岡達也/デザイン工学部映像学科
  福島県南相馬市。この町の幼稚園、市議会議員、老夫婦を通して、見えない放射能と、南相馬の今を見つめるドキュメンタリー。放射能と放射能問題にさらされる故郷を自制的に描写したドキュメンタリ。話者はカメラ目線ではなくインタビュアと向き合う。この当たり前の配慮からクールに現実と向き合おうという姿勢がうかがえる。

• 『沿岸部の風景』
  作品概要：震災から２年間、不定期に訪れた被災地の沿岸部で見た風景と、そこで出会った人たちの映像記録。震災を情報や言語ではなく映像イメージとして記録できないかと思い制作しました。震災後１年間の被災地の風景と、そこに生きる人の姿の映像記録だだっ広い大地に彷徨う人たち失ったものを取り戻す作業写真を探す元歌手、避難所で暮らす人たち、かつて家があった場所のヘドロをかき分ける男、漁の道具を修復する漁師たち、先祖の墓を探す女たち、毎朝畑を耕しに来る友人の迎えを待ち続ける男…
  彼らの手の動き、顔の皺、目、曲がった腰、ゆるやかな時間の中に佇む姿の、素朴さと美しさ
• 『ソノサキ二』島守央子
  （年輕的導演拍攝父親）
  2011年、3月11日に起こった東日本大震災。地元の青森県八戸市に帰省していた私は今までに体感したことのない揺れを感じました。そして、目の前には津波に飲み込まれた父の会社がありました。現実を受け入れるため、目の前で頑張る父の姿を残すため、私はカメラを向けました。最初は、復興するまでを残そうと思っていたのですが、もっと伝えなければならないことがこの中にあると思い、撮影を続けました。忘れてはならない、『人としての生き方』父がもう一度、教えてくれました。監督が東日本大震災による大津波に襲われた会社の存続に奮闘する実の父親の姿を、「残さなければいけない」という強い使命感のもとカメラを回し続けたことで生まれたドキュメンタリー映画です。

• 『朝日座』藤井光／2013／80分
  以福島一家戲院為中心，周圍的人人的災後故事。

• 『生き抜く―南三陸町人々の一年―』森岡紀人
  從災前到災後，災民的故事
  東日本大震災以前の南三陸の漁村を舞台に、海の恵みを一身に受け、地域と深く関わりあいながら生きている人びとの日常を描いたドキュメンタリー映画。物語は2008年の３月に始まり、漁業者たちの日々の営みや地域の年中行事、そこでの多様な人間関係などが、ゆったりとした土地の空気とともに映し出されていく。そうして物語はやがて2011年の３月11日へと向かっていく･･･。制作に５年半の歳月を費やした作者が、震災を経験した日本人に贈る入魂の一作。

• 『3月11日を生きて―石巻・門脇小・人びと・ことば―』青池憲司／2013／97分
  以小學校為中心
  2011年6月下旬から撮影している門脇小学校の児童、教師、保護者のみなさんの、37人ものインタヴューを通して、“人は3月11日をどのように生きたか”をテーマにした映画を製作しました。タイトルは、『3月11日を生きて〜石巻・門脇小・人びと・ことば〜』上映時間1時間37分。東日本大震災を記憶する証言集の学校篇です。

• つむぐ　－閖上中学校　その言葉の記憶－　（2013年作品　７４分）
  ？？？

• 福島電視台拍的這個節目不錯，很詳細，也有訪談到「飯舘村わたしの記録」的作者 （不過不是電影，是節目）キ・ボ・ウ　～全村避難　福島県飯舘村二年の記録～